アジア株 まちまち、豪州株は小反発
東京時間17:43現在
香港ハンセン指数 26095.05(+61.79 +0.24%)
中国上海総合指数 3897.71(-16.29 -0.42%)
台湾加権指数 27564.27(+221.74 +0.81%)
韓国総合株価指数 3994.93(+74.56 +1.90%)
豪ASX200指数 8579.70(+14.50 +0.17%)
インドSENSEX30種 85224.75(-417.15 -0.49%)
2日のアジア株は、まちまち。上海株は反落。このところの上昇の反動から、利益確定の売りに押された。台湾株は反発。米国の利下げ期待や米半導体大手エヌビディアの上昇などを好感して、ハイテク株を中心に上昇した。豪州株は小反発。エネルギーや素材が上昇、ハイテクや一般消費財が下落した。
上海総合指数は反落。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、電力会社の中国長江電力が買われる一方で、酒造会社の貴州茅臺酒、ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)が売られた。
香港ハンセン指数は小幅続伸。ホテル・娯楽施設運営の銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント)、衛生用品メーカーの恒安国際集団(ハンアン・インターナショナル)、鉄道会社の香港鉄路(MTRコーポレーション)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)が買われる一方で、領展房地産投資信託基金(リンクリート)、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)が売られた。
豪ASX200指数は小反発。石炭会社のホワイトヘイブン・コール、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、探鉱会社のライナス・レア・アース、資源・鉱山会社のBHPグループが買われる一方で、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、ピザチェーンの運営会社のドミノ・ピザ・エンタープライゼスが売られた。
香港ハンセン指数 26095.05(+61.79 +0.24%)
中国上海総合指数 3897.71(-16.29 -0.42%)
台湾加権指数 27564.27(+221.74 +0.81%)
韓国総合株価指数 3994.93(+74.56 +1.90%)
豪ASX200指数 8579.70(+14.50 +0.17%)
インドSENSEX30種 85224.75(-417.15 -0.49%)
2日のアジア株は、まちまち。上海株は反落。このところの上昇の反動から、利益確定の売りに押された。台湾株は反発。米国の利下げ期待や米半導体大手エヌビディアの上昇などを好感して、ハイテク株を中心に上昇した。豪州株は小反発。エネルギーや素材が上昇、ハイテクや一般消費財が下落した。
上海総合指数は反落。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、電力会社の中国長江電力が買われる一方で、酒造会社の貴州茅臺酒、ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、コンピューター部品メーカーの海光信息技術、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)が売られた。
香港ハンセン指数は小幅続伸。ホテル・娯楽施設運営の銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント)、衛生用品メーカーの恒安国際集団(ハンアン・インターナショナル)、鉄道会社の香港鉄路(MTRコーポレーション)、コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グループ)が買われる一方で、領展房地産投資信託基金(リンクリート)、ドラッグストア運営の京東健康(JDヘルス・インターナショナル)が売られた。
豪ASX200指数は小反発。石炭会社のホワイトヘイブン・コール、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、探鉱会社のライナス・レア・アース、資源・鉱山会社のBHPグループが買われる一方で、ソフトウエア会社のワイズテック・グローバル、ピザチェーンの運営会社のドミノ・ピザ・エンタープライゼスが売られた。
このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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