東証投資部門別売買動向:11月第3週、外国人・現物は3836億円と2週ぶり売り越し
東京証券取引所が28日に発表した11月第3週(11月17~21日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が3836億3292万円と2週ぶりの売り越しとなった。前週は5147億6971万円の買い越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では海外投資家は1兆1263億円の買い越し。現物・先物の合計では7427億円と2週連続で買い越した。前週は3369億円の買い越しだった。
現物の個人投資家は1158億9549万円と2週ぶりの買い越し。信託銀行は834億6107万円と2週連続で売り越した。事業法人は2594億9548万円と8週連続で買い越した。
この週の日経平均株価は終値ベースで1750円(3.5%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
現物の個人投資家は1158億9549万円と2週ぶりの買い越し。信託銀行は834億6107万円と2週連続で売り越した。事業法人は2594億9548万円と8週連続で買い越した。
この週の日経平均株価は終値ベースで1750円(3.5%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
100000018
|
50,491.87
(12/05)
|
-536.54
(-1.05%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/05 12:31
新着ニュース
新着ニュース一覧注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /