米外為市場サマリー:一時152円30銭台に下げ渋るもドル買い続かず
28日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=152円11銭前後と前日と比べて80銭弱のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=177円23銭前後と同80銭程度のユーロ安・円高だった。
米財務省は日本時間28日午後、ベッセント米財務長官が日米財務相会談で「インフレ期待を安定させ続け、過度な為替レートの変動を防ぐうえで、健全な金融政策の策定とコミュニケーションが重要な役割を担う」と日銀の金融政策に言及したことを明らかにした。市場では米政府が円安・ドル高進行を許容しない姿勢を示したと受け止められ、この日の東京市場ではドル円相場が一時151円76銭まで軟化した。その後は152円30銭台に下げ渋る場面もあったが、28~29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)や29~30日に開かれる日銀金融政策決定会合の結果発表を控えてドル買いは続かず。米調査会社コンファレンス・ボードが28日発表した10月の米消費者信頼感指数が6カ月ぶりの低水準となったことがドルの重荷となった面もあった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1651ドル前後と前日に比べて0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
米財務省は日本時間28日午後、ベッセント米財務長官が日米財務相会談で「インフレ期待を安定させ続け、過度な為替レートの変動を防ぐうえで、健全な金融政策の策定とコミュニケーションが重要な役割を担う」と日銀の金融政策に言及したことを明らかにした。市場では米政府が円安・ドル高進行を許容しない姿勢を示したと受け止められ、この日の東京市場ではドル円相場が一時151円76銭まで軟化した。その後は152円30銭台に下げ渋る場面もあったが、28~29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)や29~30日に開かれる日銀金融政策決定会合の結果発表を控えてドル買いは続かず。米調査会社コンファレンス・ボードが28日発表した10月の米消費者信頼感指数が6カ月ぶりの低水準となったことがドルの重荷となった面もあった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1651ドル前後と前日に比べて0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
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