外為サマリー:一時150円50銭台に軟化、日米財務相の円安牽制発言が影響

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最新投稿日時:2025/10/16 10:16 - 「外為サマリー:一時150円50銭台に軟化、日米財務相の円安牽制発言が影響」(みんかぶ)

外為サマリー:一時150円50銭台に軟化、日米財務相の円安牽制発言が影響

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2025/10/16 10:16
 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=150円71銭前後と前日の午後5時時点に比べ50銭強のドル安・円高となっている。

 15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=151円05銭前後と前日に比べ80銭程度のドル安・円高で取引を終えた。米中対立の激化懸念に加え、ベッセント米財務長官の円安牽制発言などからドル売り・円買いが優勢だった。

 米ワシントンを訪問中の加藤勝信財務相が現地時間15日、「円安方向で急激な動きがみられる」としたうえで、為替動向や過度な変動についてしっかり見極めるとの考えを改めて示したことなどから、この日の東京市場のドル円相場も軟調な展開となっている。きょうはタカ派とされる田村直樹審議委員が沖縄県金融経済懇談会に出席する予定で、日銀の追加利上げが意識されやすいこともあり、午前9時30分ごろには一時150円52銭まで下押した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1663ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル弱のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=175円77銭前後と同20銭程度のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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