太平洋工が連日で新高値、TOB期間中にエフィッシモの5%超保有が判明
太平洋工業<7250.T>が4連騰。上場来高値を連日で更新した。旧村上ファンド関係者が設立したシンガポール拠点の投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが、太平洋工の株式について新たに5%を超えて保有していることが3日の取引終了後に明らかとなった。太平洋工は7月25日、MBOを発表。TOB(株式公開買い付け)の期間は9月8日までとなっている。今回の大量保有の判明を受け、TOB価格の引き上げなどの思惑が広がり、買いを誘う形となったようだ。
TOB価格は1株2050円で、同社の株価はTOB価格を上回って推移している。9月3日提出の大量保有報告書によると、エフィッシモは市場内で段階的に株式を取得。保有割合は5.54%となっている。報告義務発生日は8月27日。保有目的の項目には「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」と記載している。
出所:MINKABU PRESS
TOB価格は1株2050円で、同社の株価はTOB価格を上回って推移している。9月3日提出の大量保有報告書によると、エフィッシモは市場内で段階的に株式を取得。保有割合は5.54%となっている。報告義務発生日は8月27日。保有目的の項目には「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」と記載している。
出所:MINKABU PRESS
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