ゼオンの26年3月期は一転最終増益の見通し、大型テレビ向け光学フィルム需要堅調
日本ゼオン<4205.T>は30日の取引終了後、26年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を引き上げた。今期の売上高予想は従来の見通しから55億円増額し4150億円(前期比1.3%減)、最終利益予想は30億円増額して280億円(同6.9%増)に見直した。最終利益は減益予想から一転、増益を計画する。上期(4~9月)において、大型テレビ向け光学フィルムの需要が堅調となることや、想定よりも為替が円安で推移している影響を踏まえた。上場投資有価証券売却益を約109億円、特別利益として計上することも織り込んでいる。
4~6月期の売上高は前年同期比2.8%減の1030億8300万円、最終利益は同8.3%減の75億600万円となった。
出所:MINKABU PRESS
4~6月期の売上高は前年同期比2.8%減の1030億8300万円、最終利益は同8.3%減の75億600万円となった。
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