イオレは利食われ3日続落、分散型AIデータセンター事業新規参入発表も寄り後に軟化
イオレ<2334.T>は朝方カイ気配スタートとなったものの、寄り付いた後は利益確定売りを浴び下値を探る動きに変わった。求人広告プラットフォームなどを主力にネットメディア関連事業を展開するが、AIデータセンター事業にも経営資源を投下するなど傾注の構えにある。そうしたなか、22日取引終了後に、同社はAIインフラ構築を推進するデジタルダイナミック(東京都港区)と分散型AIデータセンター事業で連携を開始することを発表した。生成AIの急速な普及に伴い、大規模なデータ処理需要が爆発的な増加を示しており、会社側ではAIの社会実装をインフラ面から強力に推進する目的で事業参画を決めたとしている。これが取引開始時点では材料視されたが、その後は上値が重いとみた投資資金が利食いを急いだ格好となった。
出所:MINKABU PRESS
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