スマートフォン部品メーカー、取り組み妙味もあり踏み上げ相場へ発展か?
当予想で23回の買い予想中。主な買い予想水準は500円台600円台、555円から754円まで既に2ヶ月ちょっとで35%の上昇!地味な銘柄ではあるが、スマートフォン関連銘柄。
2012年9月中間期は売上216億円から234億円へ、営業利益は18億円から30億円へ大幅に上方修正、2013年3月期予想も上方修正で一株利益は50円近い。2ヶ月で1.35倍となっているが、更に上伸か?
機能性フィルム等の導電機能性材料はスマートフォン向けを中心とする需要が好調推移。電子材料事業の売上高は、前期比55.9% 増の41億9千1百万円、営業利益は、前期比92.7%増の14億4千1百万円。10/31には中間決算の発表も予定されています。ニッチ分野だが世界シェアトップのスマートフォン部品メーカーとして注目。取り組み妙味もあり、踏み上げ相場へ発展か?