日機装が3日続伸、プベルル酸毒性評価の論文が日本薬学会発行の英文学術誌に掲載
日機装<6376.T>が3日続伸した。同社は名古屋市立大学とともに30日、プベルル酸腎毒性評価に関する研究成果の論文が、日本薬学会が発行する英文の学術誌に掲載されたと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。紅麹関連食品を巡る腎障害の原因物質の一つとされるプベルル酸について、三次元培養したヒト近位尿細管上皮細胞を用いて毒性評価を行った結果、一定の濃度以上で毒性を発現させることが示されたという。これまで腎毒性は動物実験では示されていたが、ヒト腎細胞を用いた毒性評価の報告はなかった。今後、研究グループは細胞実験による適切で効率的な化合物の評価方法の確立を通じ、創薬研究に貢献していくとしている。
出所:MINKABU PRESS
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