東京エネシスは年初来高値更新、26年3月期営業益予想46%増で5円増配へ
東京エネシス<1945.T>が反発し、年初来高値を更新した。同社は12日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比46.3%増の39億円としていることや、年間配当計画を前期比5円増配の57円(中間配当28円、期末配当29円)としていることが好感されているようだ。
売上高は同21.1%増の820億円となる見通し。電力需要増加に伴う新設・増設工事が見込まれる変電分野や、原子力発電所の再稼働に向けた工事が期待できる原子力分野に注力するとしている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は同21.1%増の820億円となる見通し。電力需要増加に伴う新設・増設工事が見込まれる変電分野や、原子力発電所の再稼働に向けた工事が期待できる原子力分野に注力するとしている。
出所:MINKABU PRESS
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