三菱食品は99年以来の高値圏、三菱商によるTOB価格にサヤ寄せ◇
三菱食品<7451.T>が上伸し、1999年以来の高値圏で推移する。三菱商事<8058.T>は8日の取引終了後、三菱食品に対し完全子会社化を目的にTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買付価格は1株6340円。三菱食品は三菱商の子会社で、親子上場の解消に向けた動きとなる。三菱食品の株価はTOB価格にサヤ寄せする流れとなった。三菱商と三菱食品は両社の経営資源を効率的に活用し、食品卸事業の強化と成長事業の拡大を図る。買付予定数の下限は710万株(所有割合16.31%)で、上限は設定しない。買付期間は9日から6月19日まで。TOBが成立した場合、所定の手続きを経て、三菱食品は上場廃止となる見通し。三菱食品はTOBに対し賛同の意見を表明した。東京証券取引所は8日、三菱食品の株式を監理銘柄(確認中)に指定した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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