キオクシアが急反発、データセンター向け需要好調で第3四半期大幅黒字転換
キオクシアホールディングス<285A.T>が急反発している。前週末14日の取引終了後に発表した第3四半期累計(24年4~12月)連結決算が、売上高1兆3593億円(前年同期比80.2%増)、営業利益4146億600万円(前年同期2965億5600万円の赤字)と大幅黒字転換したことが好感されている。AIのインフラ構築に伴う強い需要からデータセンターやエンタープライズ向けSSD製品の出荷量が引き続き伸長しているという。同時に、25年3月期通期業績予想を発表しており、売上高1兆6744億~1兆7044億円(前期比55.5~58.3%増)、営業利益4316億~4536億円(前期2527億円の赤字)を見込む。1~3月では営業利益170億~390億円(前年同期比86~68%減)と減益を見込んでおり、スマートフォンやパソコン需要の弱含みから顧客の在庫調整が継続しており、売価下落が利益を押し下げると見込む。
出所:MINKABU PRESS
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