今見るべき!2025冬ドラマランキングを発表

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最新投稿日時:2025/02/07 14:48 - 「今見るべき!2025冬ドラマランキングを発表」(PR TIMES)

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今見るべき!2025冬ドラマランキングを発表

配信元:PR TIMES
投稿:2025/02/07 14:48



noteに投稿された、2025年1月期ドラマの感想記事を集計しました。集計結果をランキング形式で発表します。
2025年1月期ドラマランキング
第1位:スロウトレイン(TBS系)
第2位:べらぼう(NHK総合)
第3位:ホットスポット(日本テレビ系)
第4位:御上先生(TBS系)
第5位:クジャクのダンス、誰が見た?(TBS系)


実際にnoteへ投稿された記事の一部をご紹介します。


第1位に輝いたのは、年始に放送されたスペシャルドラマ『スロウトレイン』。豪華なキャスト陣に加え、これまで多数のヒット作を生み出してきた脚本家・野木亜紀子さんと監督・土井裕泰さんがタッグを組んだことでも話題になりました。ある日両親と祖母を突然亡くした三姉弟が織りなす“新時代”のホームドラマとなった本作。松たか子さん演じる主人公の台詞・心情に共感する声や、作中で描かれる“幸せ”や“孤独”、“寂しさ”について自分の人生と重ね合わせて考える記事などが寄せられていました。


新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』皆さんの人生の、次の駅はどこですか?|章音
https://note.com/sendakine81/n/nde7f9fb771ae


新春SPドラマ『スロウトレイン』|いつかその車窓から見える景色を考える|とっつぁん
https://note.com/tottsannote/n/n5f3c061f249a


ドラマ【スロウトレイン】名台詞集|なつ
https://note.com/natsu72mi/n/na0cfe3c0067d


スロウトレイン、孤独を豊かに引き受ける人生|ひうらさとる
https://note.com/satoruh/n/ncf82db5d7369


脚本家・野木亜紀子さんご本人も、制作やキャスティングの舞台裏をnoteに寄せています。ぜひあわせてご覧ください。
https://note.com/nog_ak/n/nb5cf971abdbe


第2位には、大河ドラマ『べらぼう』がランクイン。吉原の貸本屋から始まり、“江戸のメディア王”となった蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描いた本作。作品の舞台となった吉原や時代背景を解説した記事のほか、主演の横浜流星さんの演技について熱く語った記事など、さまざまな投稿がnoteに集まっています。


大河「べらぼう」 第1回 「ありがた山の寒がらす」 この世は、けだし苦界なり|青江
https://note.com/tender_bee49/n/n7e85d4a2e67e


「朝顔」の死から見る吉原~大河ドラマ『べらぼう』より~|酒上小琴【サケノウエノコゴト】
https://note.com/raizou5th/n/n13b33f5055a6


主演・横浜流星(蔦屋重三郎役)特別インタビュー――『NHK大河ドラマ・ガイドべらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 前編』|本がひらく
https://nhkbook-hiraku.com/n/nf7c53de89689


大河ドラマ『べらぼう』最高、大好き、面白い|三宅香帆
https://note.com/nyake/n/n2690206fd4e2


第3位以降は、お笑い芸人のバカリズムさんが脚本を手がけた“地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー”『ホットスポット』。現代の政治や社会問題に加えサスペンス要素まで盛り込まれた、従来の学園ドラマとは一線を画すと話題の日曜劇場『御上先生』。「このマンガがすごい!2024」にランクインした大人気漫画を原作とした本格サスペンスドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』が続きます。それぞれの感想記事は以下よりご覧いただけます。


▼『ホットスポット』の感想記事
https://note.com/search?context=note&q=%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88&sort=popular


▼『御上先生』の感想記事
https://note.com/search?context=note&q=%E5%BE%A1%E4%B8%8A%E5%85%88%E7%94%9F&sort=popular


▼『クジャクのダンス、誰が見た?』の感想記事
https://note.com/search?q=%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%81%E8%AA%B0%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%9F%EF%BC%9F&context=note&mode=search


ランキング概要
集計期間:2025年1月1日から1月31日
集計方法:note公式お題「#テレビドラマ感想文」と番組名(2025年1月以降に放送開始した作品に限定)のハッシュタグをつけて、期間内に投稿した人数を集計
noteで話題になる映画・ドラマ作品の傾向
映画やドラマ作品の感想は、noteでの人気コンテンツのひとつです。2024年に「#ネタバレ」のハッシュタグをつけて作品の感想を投稿した人の数は、前年と比較して約3倍に増加(※1)さらに、noteが推奨する公式お題(※2)の「#映画感想文」と「#テレビドラマ感想文」のハッシュタグを使った記事の閲覧数も増加しました。自分だけでなく他の人の感想を通じて、鑑賞後も二重三重に作品を楽しむ傾向が高まっています。


(※1)2022年11月1日から2023年10月31日と2023年11月1日から2024年10月31日で比較
(※2)公式お題は、クリエイターが記事を書く際のネタとして、note運営が提供している投稿企画です。


note上での投稿は、閲覧数による広告収入が書き手に発生しません。そのため、自分が見た作品を語りたいという純粋な動機による投稿が生まれやすい環境です。読者は他者の感想や考察を通じて、自分との解釈の違いを楽しみ、共感する相手を見つけることができます。


今回のランキングでは、俳優陣の演技が話題となっている作品や物語の舞台や時代などの背景情報を知ると、さらに世界観に没入できる作品が多く並びました。これからも、noteはみなさんの生活を豊かにするエンターテインメント作品が盛り上がる後押しをしていきます。
参考:noteを使った映画やドラマのプロモーション方法について
noteにはファンの方からの熱心な投稿がたくさん集まっているため、作品の魅力がより多くの人に伝わるプラットフォームです。その投稿を促進するためにおすすめの機能のひとつが「みんなのフォトギャラリー」です。これは、他のクリエイターが「みんなのフォトギャラリー」に提供した画像を、他のユーザーが自分の記事の見出し画像として使える機能です。


たとえば、2021年に公開された映画『るろうに剣心』シリーズでは、映画公式のnoteアカウントが複数のオフィシャル写真を「みんなのフォトギャラリー」に提供したことで、ファンが感想文を書きやすくなりました。
https://note.com/ruroken_movie/n/n891779bd714c


※みんなのフォトギャラリーへの画像の提供方法
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/900003455886


他にも、Netflixが2020年秋に実施した韓国ドラマキャンペーン「もう感情が、止まらない。」では、noteのクリエイターの記事から引用したコメントが交通広告に起用されています。
https://note.com/info/n/n100b55d62261


また、noteは2020年10月から「#ネタバレ」タグの機能を提供しています。このタグをつけて投稿すると、記事の冒頭に注意書きが表示されるため、読者は自分に合った記事を選んで読むことができます。ネタバレを含む感想も気にせずに投稿して、鑑賞後のファン同士で楽しんでいただくための機能です。
https://note.com/info/n/n8ff3e9016fc8


noteで映画やドラマのプロモーションをご検討の事業者の方は、以下よりお問い合わせください。
問い合わせ先:https://hubs.ly/Q02n7BD30
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noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約5,107万件の作品が誕生。会員数は893万人(2024年11月時点)に達しています。


●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。


所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
配信元: PR TIMES

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