東証投資部門別売買動向:1月第4週、外国人・現物は3133億円と2週ぶり売り越し
東京証券取引所が6日に発表した1月第4週(1月27~31日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が3133億6173万円と2週ぶりの売り越しとなった。前週は3911億670万円の買い越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では海外投資家は1740億円の売り越し。現物・先物の合計では4873億円と2週ぶりの売りしとなった。前週は9306億円の買い越しだった。
現物での個人投資家は1424億3623万円と2週ぶりの買い越し。信託銀行は940億1453万円と4週連続で売り越した。事業法人は1516億1126万円と4週連続で買い越した。
この週の日経平均株価は終値ベースで359円(0.9%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
現物での個人投資家は1424億3623万円と2週ぶりの買い越し。信託銀行は940億1453万円と4週連続で売り越した。事業法人は1516億1126万円と4週連続で買い越した。
この週の日経平均株価は終値ベースで359円(0.9%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
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