~株式会社アバック様のオーディオ・ビジュアル製品の販売管理にご採用いただきました~
株式会社アイネット(東証プライム:コード番号9600、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐伯 友道、以下「アイネット」)は、ホームシアターやAV機器などのオーディオ・ビジュアル電気製品を開発販売している株式会社アバック様より、卸売業・小売業向け販売管理システム「SupplyLinker(R)」を受注しましたことをお知らせいたします。
「SupplyLinker(R)」は、受発注や入出庫などの在庫を管理するシステムをインターネット経由で利用可能なサービスです。販売管理に必要とされる多くの機能を標準搭載することで、短期間での導入が可能、かつサブスクリプション(月額制)での提供により初期投資を抑えることができます。
(販売開始時のニュースリリース:https://www.inet.co.jp/news/2024/supplylinker0417.html)
株式会社アバック様には、自社のネットショップである「アバックウェブショップ」の販売管理用システムとして「SupplyLinker(R)」をお選びいただきました。
同社取締役管理部長の大坂生己 様からは、次のお言葉をいただいております。
「アイネットの販売管理システム「SupplyLinker(R)」は、従来から多くの企業が利用している信頼度が高いシステムがクラウド化され、利用しやすいため、採用しました。スピード感と柔軟性があるサービスで、当社に必要な機能が備わっており、満足しています。」
株式会社アイネットの代表取締役兼社長執行役員の佐伯友道は次のように述べています。
「株式会社アバック様が、自社の商品販売管理システムとして「SupplyLinker(R)」をご採用いただきましたことにつきまして、感謝を申し上げます。「SupplyLinker(R)」は、お客さまの声をもとに自社開発した販売管理システムをクラウドで提供する形に改善することで利便性が更に向上したサービスです。今後も、お客さまの販売管理における課題解決、業務改善につながるサービス提供に努めてまいります。」
株式会社アイネットの事業戦略
当社は、データセンターを基盤としたプラットフォーム上のサービスを「増やし」、「伸ばす」ことで、ストックビジネスを拡充し、安定した事業基盤の確立を目指しております。
「SupplyLinker(R)」は、当社データセンター上から提供するサービスとして開発しました。当社の事業戦略上では、「1.開発システムのサービス化」に該当いたします。
今後も、時代に即した、プラットフォーム上のサービス・パートナーを伸ばし、増やすことで、持続的な成長を実現していきます。
<株式会社アバック様について>
会 社 名: 株式会社アバック
所 在 地: 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13
事 業: 家庭電気製品の小売(店頭、通信販売)ホームシアターの設計・施工
公式サイト: https://corp.avac.co.jp/
<アイネットの概要>
会 社 名: 株式会社アイネット
所 在 地: 横浜市西区みなとみらい5-1-2 横浜シンフォステージ ウエストタワー13階
事 業: 情報処理サービス、システム開発サービス、システム機器販売
公式サイト: https://www.inet.co.jp/
株式会社アイネット(東証プライム:コード番号9600、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐伯 友道、以下「アイネット」)は、ホームシアターやAV機器などのオーディオ・ビジュアル電気製品を開発販売している株式会社アバック様より、卸売業・小売業向け販売管理システム「SupplyLinker(R)」を受注しましたことをお知らせいたします。
「SupplyLinker(R)」は、受発注や入出庫などの在庫を管理するシステムをインターネット経由で利用可能なサービスです。販売管理に必要とされる多くの機能を標準搭載することで、短期間での導入が可能、かつサブスクリプション(月額制)での提供により初期投資を抑えることができます。
(販売開始時のニュースリリース:https://www.inet.co.jp/news/2024/supplylinker0417.html)
株式会社アバック様には、自社のネットショップである「アバックウェブショップ」の販売管理用システムとして「SupplyLinker(R)」をお選びいただきました。
同社取締役管理部長の大坂生己 様からは、次のお言葉をいただいております。
「アイネットの販売管理システム「SupplyLinker(R)」は、従来から多くの企業が利用している信頼度が高いシステムがクラウド化され、利用しやすいため、採用しました。スピード感と柔軟性があるサービスで、当社に必要な機能が備わっており、満足しています。」
株式会社アイネットの代表取締役兼社長執行役員の佐伯友道は次のように述べています。
「株式会社アバック様が、自社の商品販売管理システムとして「SupplyLinker(R)」をご採用いただきましたことにつきまして、感謝を申し上げます。「SupplyLinker(R)」は、お客さまの声をもとに自社開発した販売管理システムをクラウドで提供する形に改善することで利便性が更に向上したサービスです。今後も、お客さまの販売管理における課題解決、業務改善につながるサービス提供に努めてまいります。」
株式会社アイネットの事業戦略
当社は、データセンターを基盤としたプラットフォーム上のサービスを「増やし」、「伸ばす」ことで、ストックビジネスを拡充し、安定した事業基盤の確立を目指しております。
「SupplyLinker(R)」は、当社データセンター上から提供するサービスとして開発しました。当社の事業戦略上では、「1.開発システムのサービス化」に該当いたします。
今後も、時代に即した、プラットフォーム上のサービス・パートナーを伸ばし、増やすことで、持続的な成長を実現していきます。
<株式会社アバック様について>
会 社 名: 株式会社アバック
所 在 地: 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13
事 業: 家庭電気製品の小売(店頭、通信販売)ホームシアターの設計・施工
公式サイト: https://corp.avac.co.jp/
<アイネットの概要>
会 社 名: 株式会社アイネット
所 在 地: 横浜市西区みなとみらい5-1-2 横浜シンフォステージ ウエストタワー13階
事 業: 情報処理サービス、システム開発サービス、システム機器販売
公式サイト: https://www.inet.co.jp/
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