水素で動く未来!?トラウデン直美さんが水素エンジンバイクの開発現場を直撃インタビュー カワサキ水素大学の新CM公開

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最新投稿日時:2024/12/18 14:48 - 「水素で動く未来!?トラウデン直美さんが水素エンジンバイクの開発現場を直撃インタビュー カワサキ水素大学の新CM公開」(PR TIMES)

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水素で動く未来!?トラウデン直美さんが水素エンジンバイクの開発現場を直撃インタビュー カワサキ水素大学の新CM公開

配信元:PR TIMES
投稿:2024/12/18 14:48
水素について楽しく学ぶカワサキ水素大学5限目『水素バイクで見る未来』篇

【視聴URL】『水素バイクで見る未来』篇
ショートムービー:https://youtu.be/-A1JG9bvQWc
TVCM:https://youtu.be/do8iTzcgwUY

https://www.youtube.com/watch?v=-A1JG9bvQWc


川崎重工業株式会社(所在地:東京都港区)は、2024年12月18日(水)に、企業ブランドムービー「カワる、サキへ。」シリーズの最新作として、トラウデン直美さんを起用したカワサキ水素大学5限目『水素バイクで見る未来』篇を公開しました。また、ショートムービーと連動したテレビCMも放映を開始します。

今回の『カワサキ水素大学』5限目「水素バイクで見る未来」篇では、トラウデンさんが当社の明石工場を訪れ、水素で走るバイクを実際に見ながら研究開発の裏側を、開発に携わるエンジニアから学びます。さまざまな製品を水素エネルギーで動かすことで、街の光景は変わらずに、エネルギーだけがクリーンになっていくことを、当社グループが40年以上にわたって取り組んできた水素を「つかう」製品のひろがりを通じて表現した本作でぜひご覧ください。



あらすじ水素エンジンバイクを開発している川崎重工グループの明石工場を訪問。





水素エンジンバイクは、「Ninja H2」をベースに水素直噴エンジンを搭載。主なエンジン部品を一つ替えるだけで、CO2を排出しない究極のクリーンエネルギー水素を燃焼してバイクが走行することに驚くトラウデンさん。





5限目の学びを振り返り、「ゆくゆくはいろんな製品が、そして社会全体が水素をエネルギーにして動くようになって、きっと街の光景は大きく変わらない、私たちの馴染みのある光景のまま、中身だけエネルギーがクリーンになっていくというのは、すごく素敵だと思いますし、そんな未来に今からもうワクワクしています」と話すトラウデンさん。



【撮影秘話】
WEB版の動画には、東京科学大学名誉教授の柏木孝夫先生も登場。撮影中に水素にまつわる面白いストーリーをお伺いしました。「実は水素は私たちが生きる世界と非常に深い関係があるんです。遡ること138億年前、ビッグバンが発生し、宇宙で最初にできたのが水素でした。そこに酸素が結びついて水となり、地球上で安定化したおかげでいまの私たちの暮らしがあるわけです。」これにはトラウデンさんも納得。「そう聞くと、なんだか水素がますます近い存在に感じられる気がしますね」と今回の学びに満足そうな表情でした。


■テーマは、「水素を学ぶこと。わたしの未来を学ぶこと。」
「カワサキ水素大学」のコンテンツの共通テーマは「水素を学ぶこと。わたしの未来を学ぶこと。」。日本では、2050年までにカーボンニュートラルな社会を実現すべく、さまざまな取り組みが進められています。2050年というと、まだまだ先のことのように聞こえますが、いまを生きている私たち、そして自身の大切な人達の多くが迎えることになる、決して遠くない未来です。カーボンニュートラルな社会=クリーンで明るい、持続可能な社会を実現するための切り札として注目を集める「水素」について知ることは、自分たちがどのような未来を生きていくのか、どのような社会を未来に残したいのかを考えることにつながります。そして、水素を活用する社会は夢物語ではなく、カワサキが進めているさまざまな技術によって実現できる未来であることを、カワサキ水素大学のコンテンツを通じて発信しています。


▼「カワサキ水素大学」特設サイト
https://www.khi.co.jp/hydrogen/college/

【出演者プロフィール】
トラウデン直美(とらうでんなおみ)
1999年4月21日生まれ。京都府出身。身長169cm。慶應義塾大学法学部卒。「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞。2013年から専属モデルを務める『CanCam』では、現在専属年数歴代最長記録を誇る。2021年1月から「環境省サステナビリティ広報大使」に就任。モデルだけでなく、報道や情報番組でコメンテーターとしても活躍の幅を広げている。

【川崎重工について】
川崎重工は、1878年に川崎正蔵が川崎築地造船所を開設したことからはじまり、1896年に株式会社川崎造船所を創立して以降、125年以上にわたって、陸・海・空の事業分野を拡充し、ものづくりを通じて高い技術・技能を培ってきました。

【グループビジョンについて】
川崎重工グループでは、2030年に目指す将来像として、グループビジョン2030「つぎの社会へ、信頼のこたえを ~Trustworthy Solutions for the Future~」を制定。社会課題へのソリューションを提供するため、今後注力するフィールドを「安全安心リモート社会」「近未来モビリティ」「エネルギー・環境ソリューション」とし、変化に合わせて、より成長できる事業体制への変革を目指しています。

【コーポレートメッセージについて】
「カワる、サキへ。Changing forward」
川崎重工グループのコーポレートメッセージ「カワる、サキへ。Changing forward」は、変化する社会環境に合わせてスピーディーに対応していく、当社グループの姿勢を表したものです。「社会がカワっていく、その一歩サキへ」、そして「自分たちがカワる、そのサキに向かって挑戦する」という意志を込めています。


配信元: PR TIMES

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