個別銘柄戦略:丹青社や神戸物産などに注目

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最新投稿日時:2024/12/16 09:06 - 「個別銘柄戦略:丹青社や神戸物産などに注目」(フィスコ)

個別銘柄戦略:丹青社や神戸物産などに注目

配信元:フィスコ
投稿:2024/12/16 09:06
*09:06JST 個別銘柄戦略:丹青社や神戸物産などに注目 先週末13日の米株式市場でNYダウは86.06ドル安の43,828.06、ナスダック総合指数は23.88pt高の19,926.72、シカゴ日経225先物は大阪日中比100円高の39,570円。為替は1ドル=163.60-70円。今日の東京市場では、営業利益が前期11.8%増・今期9.8%増予想で中期経営計画の目標を上方修正した神戸物産<3038>、25年1月期業績と配当予想を上方修正した丹青社<9743>、25年2月期中間期に初配を実施しDOE(株主資本配当率)2%以上を基準に累進配当を志向すると発表したPRTIMES<3922>、東証スタンダードでは、上期営業利益が61.2%増と第1四半期の28.3%増から増益率が拡大したHamee<3134>、25年1月期業績予想を上方修正した山岡家<3399>、新都HD<2776>、発行済株式数の3.44%上限の自社株買いを発表したフォーサイド<2330>などが物色されそうだ。一方、通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が17.7%にとどまったリンクユーG<4446>、上期営業利益が16.8%減と第1四半期の8.9%減から減益率が拡大したアスクル<2678>、上期営業利益が71.3%減となったヤーマン<6630>、東証スタンダードでは、24年10月期(7ヵ月決算)営業損益が0.47億円の赤字と従来予想の0.05億円の黒字から赤字に転じた多摩川HD<6838>、第1四半期営業利益が43.4%減となった稲葉製作<3421>、上期営業利益が64.8%減と第1四半期の1.4%増から減益に転じたHEROZ<4382>などは軟調な展開が想定される。 <CS>
配信元: フィスコ

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