豪CPI後、豪ドル買い優勢=東京為替
豪CPI後、豪ドル買い優勢=東京為替
10時半の豪月次消費者物価指数(7月)は前年比+3.5%となった。予想の+3.4%を超える伸びとなったが、前回の+3.7%からは鈍化している。この結果を受けて豪ドルはしっまりとなり、0.6785前後から一時0.6813を付けた。対円では97円80銭台から98円24銭を付けている。
AUDUSD 0.6801 AUDJPY 98.17
10時半の豪月次消費者物価指数(7月)は前年比+3.5%となった。予想の+3.4%を超える伸びとなったが、前回の+3.7%からは鈍化している。この結果を受けて豪ドルはしっまりとなり、0.6785前後から一時0.6813を付けた。対円では97円80銭台から98円24銭を付けている。
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