ミマキエンジが反発、第1四半期好調受け25年3月期業績予想を上方修正
ミマキエンジニアリング<6638.T>が反発している。1日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、売上高を808億円から825億円(前期比9.1%増)へ、営業利益を65億円から74億円(同35.0%増)へ、純利益を40億円から49億円(同32.2%増)へ上方修正したことが好感されている。
足もとで、TA(テキスタイル・アパレル)市場向けにDTF(ダイレクト・トゥ・フィルム)モデルがグローバルで好調を継続しているほか、SG(サイングラフィックス)市場向けも強みであるUVインク搭載モデルを中心に大幅に販売を伸ばしており、為替の円安によるプラス効果もあって第1四半期業績が計画を上回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
足もとで、TA(テキスタイル・アパレル)市場向けにDTF(ダイレクト・トゥ・フィルム)モデルがグローバルで好調を継続しているほか、SG(サイングラフィックス)市場向けも強みであるUVインク搭載モデルを中心に大幅に販売を伸ばしており、為替の円安によるプラス効果もあって第1四半期業績が計画を上回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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