日本都市ファンド投資法人 <8953> [東証R] が7月29日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。24年8月期の経常利益を従来予想の152億円→155億円(前期は160億円)に1.8%上方修正し、減益率が4.5%減→2.8%減に縮小する見通しとなった。
業績好調に伴い、分配金を従来計画の2250円→2300円(前期は2270円)に増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年4月17日付「2024年2月期 決算短信(REIT)」にて公表いたしました 2024年8 月期(第45期)及び2025年2 月期(第46期)の運用状況並びに分配金の予想につき、現時点における運用資産の運用状況等を勘案した結果、1口当たり分配金の予想を上方修正するものです。 予想修正の主な要因は、既存ポートフォリオの賃貸事業収入の増加(内部成長)で、保守的に見立てていたテナントとの契約交渉や歩合賃料が予想以上に大きく上振れたことによるものです。これに伴い、2025年2月期(第46期)の今回修正予想1口当たり分配金は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大以前の水準を超え、過去最高値となる見込みです。詳細は、本日付け「本日のプレスリリースに関する補足説明資料」をご覧ください。
業績好調に伴い、分配金を従来計画の2250円→2300円(前期は2270円)に増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2024年4月17日付「2024年2月期 決算短信(REIT)」にて公表いたしました 2024年8 月期(第45期)及び2025年2 月期(第46期)の運用状況並びに分配金の予想につき、現時点における運用資産の運用状況等を勘案した結果、1口当たり分配金の予想を上方修正するものです。 予想修正の主な要因は、既存ポートフォリオの賃貸事業収入の増加(内部成長)で、保守的に見立てていたテナントとの契約交渉や歩合賃料が予想以上に大きく上振れたことによるものです。これに伴い、2025年2月期(第46期)の今回修正予想1口当たり分配金は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大以前の水準を超え、過去最高値となる見込みです。詳細は、本日付け「本日のプレスリリースに関する補足説明資料」をご覧ください。
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