越境EC流通No.1の「Buyee」(※1)、「FedEx International Economy」導入

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最新投稿日時:2024/07/29 14:47 - 「越境EC流通No.1の「Buyee」(※1)、「FedEx International Economy」導入」(PR TIMES)

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越境EC流通No.1の「Buyee」(※1)、「FedEx International Economy」導入

配信元:PR TIMES
投稿:2024/07/29 14:47
~ユーザーのニーズに応じた配送の選択肢を拡充~

 BEENOS株式会社(東証プライム:3328)の連結子会社で、海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー) https://buyee.jp/」を運営するtenso株式会社(以下「tenso」)は、新たな配送プランとして「 FedEx International Economy」の導入を開始いたしました。
 同プランは、FedExが利用可能なBuyeeの全てのサービス対象国で利用可能となり、既存の配送プランと比較して最大約32%送料がお得になり、アメリカには2,892円~、EU圏には2,884円~配送が可能になります。お客様の利便性向上と、国際配送を伴う商品購入のハードルの低減により、国内企業の流通拡大への貢献を目指します。

BEENOS 越境ECサービスサイト https://service.beenos.com/







◆「FedEx International Economy」導入の背景
 Buyee(バイイー)は、海外のお客様が越境ECを通じて日本から商品を購入する際の利用ハードルを低減させるべく、越境EC流通総額No.1(※1)の強みを活かし、様々な独自の国際配送プランを世界のお客様に提供しています。
 例えば、既存プランのBuyee Air Deliveryサービスでは、欧米圏と中近東、アジアの一部国・地域に対し、複数の配送業者の中から配送国やサイズ、重量によってBuyeeが最適な配送方法を選択することで、安価かつ早い配送を実現しています。
一方で特に欧米圏のお客様からは、普段の利用で慣れ親しんだ配送業者のサービスを優先的に選びたいという声をいただいておりました。そうした声に応え、海外のお客様の配送メニューの選択肢の幅を広げるべく、 EMSやBuyee Air Deliveryといったエクスプレスサービスと並立するエコノミーサービスとしてFedEx International Economyの導入を開始いたしました。
FedEx International EconomyはBuyeeが提供する エクスプレスサービスの配送メニューに比べ、配送日数は平均2日ほど長く要しますが、そのぶん送料を押さえることが可能です。特に利用ニーズが高いと見込まれる欧米圏に対しては5~20kg(実重量と容積重量の重い方※2)の荷物の配送に強みがあり、最大で約32%のコストダウンに繋がります。アメリカには2,892円~、EU圏には2,884円~配送が可能になります。
今回のサービス追加により、配送日数優先、送料優先、ご自身が信頼しているサービスを使いたいなど、海外のお客様のニーズに合わせた配送の選択肢を拡充することで越境EC利用を促進し、日本国内企業の流通拡大に貢献することを目指します。

 

(※1)「Buyee」を含む主要越境ECサイト における海外個人を対象とした日本から海外への年間流通総金額(2021年10月~2022年9月) 東京商工リサーチ調べ 2023年 6月時点
(※2) 容積重量(kg) = 長さ(cm) × 幅(cm) × 高さ(cm) / 5000

【FedEx International Economyの概要】
配送可能重量 :30kg以下
配送可能サイズ:最長辺150cm、 長さと横周の合計:300cm以下
配送日数目安 :4~10日
その他、各エリア別の注意点等については、下記よりご確認ください。
https://buyee.jp/help/yahoo/guide/shipping-method

FedEx International Economy参考配送料

Buyee「FedEx International Economy」料金表





さらに詳しい配送料については、下記より概算が可能です。
https://buyee.jp/help/yahoo/guide/shipping-fees


【Buyee / Buyee Connectについて】
「Buyee(https://buyee.jp/)」は海外ユーザー向けの購入サポートサービスです。海外のお客様はBuyeeを利用することで日本の商品を簡単に購入できるようになります。購入手続きや海外発送手続き、多言語でのカスタマーサポートなどを行い、世界約120の国と地域(※)への対応が可能です。また、国内向けのECサイトを越境対応にする「Buyee Connect」を無償提供しており、日本のECサイト事業者様は運用・費用ともに低コストで海外対応を行うことができます。
※配送可能国・地域は、時期によって変動します。








■自社ECを越境化するBuyee Connectをお考えの方のお問合せ先
営業窓口・BEENOSグループ(BeeCruise株式会社)
https://beecruise.co.jp/infra/buyeeconnect/

[Buyee Connectのご紹介資料]
https://marketing.beecruise.co.jp/documents/document06


【tenso株式会社の概要】  
国内ECサイトの海外販路拡大をサポートするtensoは、「転送コム」(海外転送サービス)、「Buyee」(購入サポートサービス)などの海外販売を支援するサービスを展開しております。「転送コム」はECサイトの代わりに海外発送オペレーション、多言語カスタマーサポートを、「Buyee」ではそれに加えて翻訳、会員の決済サポートを行います。BEENOSグループ全体での国内企業の越境EC支援実績は累計5,000件以上(※3)に上ります。海外消費者からは、配送手段、決済手段が多様であることや、複数のサイトで購入した商品でも同梱できることなど、高いサービスレベルが評価され、会員数は478万人以上(※4)となりました。

(※3)BEENOSグループが提供する「Buyee」「Buyee Connect」およびダッシュボードの提供、越境EC関連サービス「転送コム(https://www.tenso.com/)」、海外マーケットプレイスへの出店および出品サポート、マーケティングおよびプロモーション支援の件数を合わせた数字、BEENOSグループとしての国内企業の越境EC支援実績の累計、2023年10月時点
(※4)「転送コム」と越境EC関連サービス「Buyee(https://buyee.jp/?lang=ja)」を合わせた数字、2023年6月末時点


(1)社名 : tenso株式会社       
(2)代表者: 代表取締役社長 直井 聖太
(3)本店所在地 : 東京都品川区北品川四丁目7番35号
(4)設立年月 : 2008年7月
(5)資本金: 100百万円
※BEENOS株式会社(東証プライム:3328)の連結子会社です。    
配信元: PR TIMES

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