アスプルンドが手掛けるオフィスファニチャーブランド『Work Plus by ASPLUND vol.05』発刊 ～働き方の変化に対応する柔軟性に富んだラインナップ～

ワールドグループで家具、インテリア雑貨の企画開発・生産、輸入・販売を行う株式会社アスプルンド（東京都港区　https://www.asplund.co.jp/）は、この度オフィスファニチャーブランド「ワークプラス バイアスプルンド」の最新カタログ「Work Plus by ASPLUND vol.5」を発刊しました。


カタログではチェアやデスク、ソファはもちろん、オンライン会議やパソコンでの個別作業ができることでニーズが続くCOCOON BOOTH シリーズの新作を含む多くの新商品を紹介しています。アスプルンドが得意とする“リゾートスタイル” “天然素材を使用した温かみのあるアイテム”に加え、持続可能な未来を実現するためのサステナブル素材を取り入れたこれからのオフィス空間は、居心地の良さがつながりを生み出し、より一層のパフォーマンス向上が期待できます。カタログを通じて、アスプルンドの考えるオフィス空間を是非ご体感ください。

カタログはこちらから　https://www.asplund-contract.com/brand/workplus/






NOG CASTER CHAIR（ノグキャスターチェア）


背もたれからアームまでのクッションが一体となり、体をほどよく包み込むような座り心地。
座面の回転機能やキャスター脚など、ワークチェアとしての機能を有しながらも、上質なオフィス空間を演出するデザインです。執務室や会議室でのデスクワークに適したタスクチェアです。



MELTONE SOFA（メルトーンソファ）


もっちりとしたクッションにシャープな脚を合わせたソファ。アーム部分にはパイピングが施されていて、シンプルな形状でありながら、さりげないデザインを取り入れています。
スタイリッシュなデザインで、オフィス空間だけでなく、ホテル・レジデンス・商業施設・飲食店など様々なシーンでご使用いただけます。



FREE ADDRESS DESK（フリーアドレスデスク）


ご要望の多かった奥行1400タイプの販売を開始。横幅は最大7200mmまで連結でき、要望に応じたオフィスレイアウトが実現可能です。
テーブルのセンターには、革製品の製造工程での端材を再利用したUP-BORN LEATHER（アップボーンレザー）を採用。新たな価値を持って生まれ変わったサステナブル素材です。
センターに異素材を用いることで、対面でデスクを使用する際も、お互いに適切な作業スペースを確保できるよう、パーソナルスペースを意識することができます。



COCOON BOOTH TWIN（コクーンブース ツイン）


リモートでの打合せや、集中して一人で作業する際の個室ワークスペースとして人気のコクーンブース(写真左)から、対面式タイプ(写真右)の販売を開始します。
リモート会議のために会議室を1～2人の少人数で使用することが増えたことで、会議室不足に悩む企業が多いかと思います。会議室の新設は費用・時間など多くの課題がありますが、コクーンブースツインは既存のオフィス内に設置でき、容易に問題点を解決できます。
5色の豊富なカラーバリエーションをご用意。オフィスのイメージに合わせてお選びいただけます。
（2024年7月頃より販売開始予定）


Work Plus by ASPLUND（ワークプラス バイ アスプルンド）





つながりが生まれる場所。目的に出会える場所。自分らしさに気付ける場所。
働き方をめぐる環境や価値観が著しく変化する時代。
価値観は多様化し、働き方には場所や時間にとらわれない様々な選択肢が生まれました。
『Work Plus by ASPLUND』では、あらゆる変化に対する柔軟性に富んだラインナップを有しており、
変わりゆく時や価値の中でも、その瞬間に寄り添います。

＜会社概要＞
社 名 株式会社アスプルンド　ASPLUND Co.,Ltd.　　https://www.asplund.co.jp/
代 表 者 代表取締役社長　西川 信一
設 立 1991年11月5日
従 業 員 124名　（2024年3月末時点）
所 在 地
・本社　〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル5F TEL.[phone]
・大阪オフィス　〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-19-26 アスプルンドビル3F　TEL.[phone]
事業内容
・業務用家具の企画、輸入、販売
・小売用家具、雑貨の企画、輸入、販売
・小売直営店の運営（家具、雑貨等）
・食材の輸入、販売
・飲食（喫茶）店の運営