明日の為替相場見通し=FRB高官発言などに注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)高官発言などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=155円30~156円30銭。
今晩は目立った経済指標の発表などは予定されていない。こうしたなか、ジェファーソンFRB副議長とメスター・クリーブランド連銀総裁の対談が予定されており、その内容が注目されそうだ。また、14日に米4月卸売物価指数(PPI)、15日に同消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、様子見姿勢が強まる展開も予想される。
出所:MINKABU PRESS
今晩は目立った経済指標の発表などは予定されていない。こうしたなか、ジェファーソンFRB副議長とメスター・クリーブランド連銀総裁の対談が予定されており、その内容が注目されそうだ。また、14日に米4月卸売物価指数(PPI)、15日に同消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、様子見姿勢が強まる展開も予想される。
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