ヒューマンアカデミー日本語学校、留学前の日本語学習とサポートを提供 オンライン留学準備コース「SAP(Study Abroad Program)」
在留資格取得に必要な150時間の日本語学習証明が可能
教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今堀 健治、以下「当社」)のヒューマンアカデミー日本語学校では、海外在住で日本への留学を目指す学生を対象とした、オンライン日本語学習コース『SAP(Study Abroad Program)』を開発しました。SAPは、日本への在留資格を取得するために必要な事前学習150時間以上の日本語学習証明が可能で、留学推進の一助となるよう推進しています。
【本件のポイント】
●「ヒューマンアカデミー日本語学校」がオンライン日本語学習コース『SAP(Study Abroad Program)』を開発。日本留学を目指す学生や海外で日本語を学習したい方へ提供中。
●SAPで学ぶことで留学ビザに必要な150時間以上の日本語学習証明が可能。
●この度、SAPで学んだ学生がヒューマンアカデミー日本語学校東京校に第1号として入学。次回入学(7月)以降もSAPで在留資格を得た学生が来日予定
学習カリキュラム例・オンライン画面
https://hajl.athuman.com/
【背景】
政府は教育未来創造会議で、2033年までの留学生に関する目標として、外国人留学生の40万人受け入れと日本人留学生を50万人を送り出すと掲げています。
海外から日本国内の日本語学校に留学するための在留資格を取得するには、日本語能力試験(JLPT)N5レベル相当の能力の証明が必要で、これは試験の合格証書、もしくは150時間以上の日本語学習実績によって示す必要があります。そこで当社では、日本への留学を推進するためには、来日前に150時間以上の日本語学習の提供が必要と考え、本プログラムを想定するに至りました。
【本件の概要】
当社の日本語学校は、1987年に大阪で開校し、1991年には東京に進出、2024年に入り、神戸・横浜・名古屋・福岡にも進出、全国に計6つの校舎を展開(※)、これまで20,000名以上の卒業生を輩出しています。 (※)告示校は東京、大阪、神戸の3校舎
その長年の教育ノウハウを活かし、国内外でいつでも、どこでも日本語を学習することができるサービスの提供及び日本への留学を促進する目的で、オンラインで日本語を学ぶことができる『SAP(Study Abroad Program )』を開発しました。オンラインでの学習が可能であることはもちろん、発音練習を活用した効果的な学習が可能です。さらに、学校からのフィードバックやメンタリングサービスも提供され、学習効果を最大限に引き出します。
2024年4月、『SAP』で在留資格を取得した学生が入学し、次期入学月となる7月、10月もSAPで150時間以上学んだ学生が入学予定です。
【商品の詳細】
■商品名:SAP(Study Abroad Program)
■受講形式:オンライン
■価格:33,000円(税込)
■期間:6カ月間
学習カリキュラム例・オンライン画面
『SAP』は、Basic Nihongo(N4/5)をオンラインで学ぶ自社開発の学習システム「MANAC」と「聞く、話す」に特化した会話練習アプリの「MyJT」を組み合わせたe-ラーニングコースです。
このコースでは、最大205.5単位の学習が可能で、N5からN4までの語彙や文法を網羅的に学習します。日本語学習と並走して、宿題へのフィードバックや学習内容についての質疑応答サポートもあるので、安心して受講いただけます。
■4つの特徴
1.N5からN4までの語彙や文法を網羅的に学習できます
2.発音練習に特化したアプリで日本語の高低アクセントを守りながらテンポよく話す練習ができます。
3.最大205.5単位を学ぶことができるため、日本留学に必要な「150単位以上」の日本語学習時間もクリア。
4.日本語学習と並走して、宿題へのフィードバックや学習内容についての質疑応答もサポートします。
■SAPの学習サポート
1.宿題へのフィードバック
2.学習進捗管理
3.メンタリングサービス(メッセージでの質問受付)
4.ライブオンラインスタディ(月2回)
オンライン上にスタッフがいて、質問やチャットが可能であり、会話練習を行う勉強会です。
■ヒューマンアカデミーについて https://manabu.athuman.com/
ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。
さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。
1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
会社概要
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者:代表取締役 今堀 健治
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000 万円
●URL :https://manabu.athuman.com/
教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:今堀 健治、以下「当社」)のヒューマンアカデミー日本語学校では、海外在住で日本への留学を目指す学生を対象とした、オンライン日本語学習コース『SAP(Study Abroad Program)』を開発しました。SAPは、日本への在留資格を取得するために必要な事前学習150時間以上の日本語学習証明が可能で、留学推進の一助となるよう推進しています。
【本件のポイント】
●「ヒューマンアカデミー日本語学校」がオンライン日本語学習コース『SAP(Study Abroad Program)』を開発。日本留学を目指す学生や海外で日本語を学習したい方へ提供中。
●SAPで学ぶことで留学ビザに必要な150時間以上の日本語学習証明が可能。
●この度、SAPで学んだ学生がヒューマンアカデミー日本語学校東京校に第1号として入学。次回入学(7月)以降もSAPで在留資格を得た学生が来日予定
学習カリキュラム例・オンライン画面
https://hajl.athuman.com/
【背景】
政府は教育未来創造会議で、2033年までの留学生に関する目標として、外国人留学生の40万人受け入れと日本人留学生を50万人を送り出すと掲げています。
海外から日本国内の日本語学校に留学するための在留資格を取得するには、日本語能力試験(JLPT)N5レベル相当の能力の証明が必要で、これは試験の合格証書、もしくは150時間以上の日本語学習実績によって示す必要があります。そこで当社では、日本への留学を推進するためには、来日前に150時間以上の日本語学習の提供が必要と考え、本プログラムを想定するに至りました。
【本件の概要】
当社の日本語学校は、1987年に大阪で開校し、1991年には東京に進出、2024年に入り、神戸・横浜・名古屋・福岡にも進出、全国に計6つの校舎を展開(※)、これまで20,000名以上の卒業生を輩出しています。 (※)告示校は東京、大阪、神戸の3校舎
その長年の教育ノウハウを活かし、国内外でいつでも、どこでも日本語を学習することができるサービスの提供及び日本への留学を促進する目的で、オンラインで日本語を学ぶことができる『SAP(Study Abroad Program )』を開発しました。オンラインでの学習が可能であることはもちろん、発音練習を活用した効果的な学習が可能です。さらに、学校からのフィードバックやメンタリングサービスも提供され、学習効果を最大限に引き出します。
2024年4月、『SAP』で在留資格を取得した学生が入学し、次期入学月となる7月、10月もSAPで150時間以上学んだ学生が入学予定です。
【商品の詳細】
■商品名:SAP(Study Abroad Program)
■受講形式:オンライン
■価格:33,000円(税込)
■期間:6カ月間
学習カリキュラム例・オンライン画面
『SAP』は、Basic Nihongo(N4/5)をオンラインで学ぶ自社開発の学習システム「MANAC」と「聞く、話す」に特化した会話練習アプリの「MyJT」を組み合わせたe-ラーニングコースです。
このコースでは、最大205.5単位の学習が可能で、N5からN4までの語彙や文法を網羅的に学習します。日本語学習と並走して、宿題へのフィードバックや学習内容についての質疑応答サポートもあるので、安心して受講いただけます。
■4つの特徴
1.N5からN4までの語彙や文法を網羅的に学習できます
2.発音練習に特化したアプリで日本語の高低アクセントを守りながらテンポよく話す練習ができます。
3.最大205.5単位を学ぶことができるため、日本留学に必要な「150単位以上」の日本語学習時間もクリア。
4.日本語学習と並走して、宿題へのフィードバックや学習内容についての質疑応答もサポートします。
■SAPの学習サポート
1.宿題へのフィードバック
2.学習進捗管理
3.メンタリングサービス(メッセージでの質問受付)
4.ライブオンラインスタディ(月2回)
オンライン上にスタッフがいて、質問やチャットが可能であり、会話練習を行う勉強会です。
■ヒューマンアカデミーについて https://manabu.athuman.com/
ヒューマンアカデミーは、学びの面白さを提供する「Edutainment Company」として、1985 年の創設以来、時代や社会の変化にあわせながら800以上の講座を編成しました。未就学児童から中高生・大学生・社会人・シニア層とあらゆるライフステージにおけるSTEAM教育やリスキリング、学び直しの支援を行っています。
さらに、独自の「ヒューマンアカデミーGIGAスクール構想」を推進し、学習支援プラットフォーム「assist」を開発。SELFingサポートカウンセラーと講師が、個別に学習目的や目標にあわせた進捗管理や相談などの学習サポートをします。私たちは、常に最先端の教育手法やテクノロジーを取り入れ、学びの喜びを追求し、最高水準の教育サービスを提供していきます。
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。
1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
会社概要
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者:代表取締役 今堀 健治
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000 万円
●URL :https://manabu.athuman.com/
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