住友林は新値追い、熊谷組などとベトナムで大規模住宅開発へ◇
住友林業<1911.T>が大幅に4日続伸し、新値追いとなっている。同社は28日取引終了後、子会社のスミリン・ベトナムを通じて、熊谷組<1861.T>及びNTT都市開発(東京都千代田区)と合弁会社「エスケーエヌ グリーンデベロップメント」を設立すると発表。これが材料視されているようだ。
設立の目的は、現地不動産とビンズン省トゥアンアン市での不動産開発プロジェクトに参画するため。今回のプロジェクトでは、ホーチミン市近郊で総事業費約1400億円となる低層分譲住宅・高層分譲住宅を中心とした大規模タウンシップ(2034年全区画完成予定)を開発するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
設立の目的は、現地不動産とビンズン省トゥアンアン市での不動産開発プロジェクトに参画するため。今回のプロジェクトでは、ホーチミン市近郊で総事業費約1400億円となる低層分譲住宅・高層分譲住宅を中心とした大規模タウンシップ(2034年全区画完成予定)を開発するとしている。
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