東海汽船 <9173> [東証S] が2月15日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期の連結経常損益は5.7億円の赤字(前の期は2.9億円の黒字)に転落したが、24年12月期は2.4億円の黒字にV字回復する見通しとなった。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は2.6億円の赤字(前年同期は3.3億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の-7.5%→-8.1%に悪化した。
株探ニュース
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は2.6億円の赤字(前年同期は3.3億円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の-7.5%→-8.1%に悪化した。
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