東武住販が反落、自社不動産の上期販売件数が想定下回り24年5月期業績予想を下方修正
東武住販<3297.T>が反落している。25日の取引終了後、24年5月期の単独業績予想について、売上高を82億円から74億円(前期比3.6%減)へ、営業利益を5億8000万円から3億6000万円(同34.4%減)へ、純利益を3億9000万円から2億5000万円(同33.5%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
上期において自社不動産の販売件数が182件と想定していた243件を下回り、それに伴い売上高が計画を下回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
上期において自社不動産の販売件数が182件と想定していた243件を下回り、それに伴い売上高が計画を下回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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