くすりの窓口が反発、外来受診支援アプリが東大医学部付属病院に導入
くすりの窓口<5592.T>が反発した。12日の取引終了後、子会社のホスピタルヘルスケアが開発・運営する外来受診支援アプリ「スマートガイドシステム」に関し、東京大学医学部付属病院へ導入されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。
12月12日現在で、同病院に通う6500人以上の患者がアプリに利用登録している。LINEミニアプリとして、スマートフォンのGPS機能を用いて病院の再来受付に対応した国内初の事例という。
出所:MINKABU PRESS
12月12日現在で、同病院に通う6500人以上の患者がアプリに利用登録している。LINEミニアプリとして、スマートフォンのGPS機能を用いて病院の再来受付に対応した国内初の事例という。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
5592
|
1,390.0
(14:54)
|
-4.0
(-0.28%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
11/22 12:15
-
11/22 12:00
-
11/15 13:18
-
11/15 10:00
-
11/14 15:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /