ホトニクスが後場下げ幅を縮小、従来同等サイズで感度が約5倍のレンズ付きフォトンカウンティングヘッド開発
浜松ホトニクス<6965.T>が後場下げ幅を縮小している。午後1時すぎに、従来と同等の小型サイズながら感度を約5倍に高めたレンズ付きフォトンカウンティングヘッド「H10682-110W」を開発したと発表しており、好材料視されている。
同社によると、血液検査で使用される化学発光免疫測定装置などの小型の検体検査装置に同製品を組み込むことで装置の感度を高めることができるという。これにより、受診者から採取する血液をはじめとする検体の量を減らしながらも、従来と同等の精度で測定することができ、受診者の負担を軽減することができるとしている。
出所:MINKABU PRESS
同社によると、血液検査で使用される化学発光免疫測定装置などの小型の検体検査装置に同製品を組み込むことで装置の感度を高めることができるという。これにより、受診者から採取する血液をはじめとする検体の量を減らしながらも、従来と同等の精度で測定することができ、受診者の負担を軽減することができるとしている。
出所:MINKABU PRESS
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