SI Web Shopping、GMOペイメントゲートウェイとOpenAPIでサービス連携。ECサイトの決済手段の追加開発コストを10分の1に削減しEC事業者の負担を大幅に軽減
株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長 CEO:引屋敷 智、東証スタンダード:証券コード3826)は、ECサイト構築パッケージ「SI Web Shopping」において、GMOペイメントゲートウェイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:相浦 一成、以下「GMO-PG」)が提供する「PGマルチペイメントサービス」OpenAPIタイプとのサービス標準連携が決定したことをお知らせいたします。
■決済手段の追加開発コストが従来の10分の1(※1)に
これまで一般的なECサイト構築パッケージでは、ユーザー企業のECサイトに新しく決済手段を追加する場合、それぞれの決済手段に応じた追加開発が発生し、コストとスピードの面でEC事業者に大きな負担となっていました。
SI Web Shoppingは、「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプと連携することにより、よりスピーディでコスト負担少なく決済手段を追加することができるようになります。「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプは、同社比較で従来20日かかっていた決済手段を追加する開発を最短2日程度に短縮します。
※1 GMOペイメントゲートウェイ調べ
■「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプとは
GMO-PGが提供する「PGマルチペイメントサービス」は、さまざまな決済手段を一括導入できるオンラインの総合決済システムです。導入店舗数は10万店舗以上(※2)と、国内シェアNo.1を誇っています。
※2 2023年6月時点
サービスHP:https://www.gmo-pg.com/service/mulpay/
「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプは、各決済手段のAPIをいくつかのグループに集約したAPIで提供する構造と、世界標準のOpenAPI Specification(OAS)の接続仕様で、決済手段追加のコスト削減を実現します。
従来の接続方式では、決済手段ごとにコンセプトやフロー、データ、用語などのバラつきがあり、連携する決済手段を追加するたびに複雑さが増す状態になっていました。これらの差異を吸収してWebAPIの全体設計に反映し、シンプルかつわかりやすくしたのが「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプです。また、その名のとおりOpenAPI Specification(※3)に対応しているため、国際規格に準じた仕様で開発工数を削減できます。
さらに同サービスは、決済処理件数の90%を占める12種類の決済手段に対応しているため、希望する決済手段が選べないことによる消費者の離脱を防ぎ、ECサイトの売上を向上する効果が期待できます。
※3 プログラム言語に依存しない標準的なインターフェース
■「SI Web Shopping」とは
SI Web Shoppingは1996年に日本で初めて販売されたECサイト構築パッケージです。25年以上にわたり、1,100を超えるサイト構築に採用されています。時代のニーズに合わせて機能改良を続けており、幅広いサービスとの連携と柔軟なカスタマイズ性、大規模サイトも運用できる安定性、堅牢なセキュリティで、拡大を続ける日本のECビジネスを支えます。
製品HP:https://products.sint.co.jp/siws
■株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826(東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 引屋敷 智
資本金:3億6,771万2,000円
URL:https://corporate.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
■本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
マーケティング部 部長 兼 広報担当:佐藤
E-Mail:pr@sint.co.jp
※ 記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用ください。
■決済手段の追加開発コストが従来の10分の1(※1)に
これまで一般的なECサイト構築パッケージでは、ユーザー企業のECサイトに新しく決済手段を追加する場合、それぞれの決済手段に応じた追加開発が発生し、コストとスピードの面でEC事業者に大きな負担となっていました。
SI Web Shoppingは、「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプと連携することにより、よりスピーディでコスト負担少なく決済手段を追加することができるようになります。「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプは、同社比較で従来20日かかっていた決済手段を追加する開発を最短2日程度に短縮します。
※1 GMOペイメントゲートウェイ調べ
■「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプとは
GMO-PGが提供する「PGマルチペイメントサービス」は、さまざまな決済手段を一括導入できるオンラインの総合決済システムです。導入店舗数は10万店舗以上(※2)と、国内シェアNo.1を誇っています。
※2 2023年6月時点
サービスHP:https://www.gmo-pg.com/service/mulpay/
「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプは、各決済手段のAPIをいくつかのグループに集約したAPIで提供する構造と、世界標準のOpenAPI Specification(OAS)の接続仕様で、決済手段追加のコスト削減を実現します。
従来の接続方式では、決済手段ごとにコンセプトやフロー、データ、用語などのバラつきがあり、連携する決済手段を追加するたびに複雑さが増す状態になっていました。これらの差異を吸収してWebAPIの全体設計に反映し、シンプルかつわかりやすくしたのが「PGマルチペイメントサービス」のOpenAPIタイプです。また、その名のとおりOpenAPI Specification(※3)に対応しているため、国際規格に準じた仕様で開発工数を削減できます。
さらに同サービスは、決済処理件数の90%を占める12種類の決済手段に対応しているため、希望する決済手段が選べないことによる消費者の離脱を防ぎ、ECサイトの売上を向上する効果が期待できます。
※3 プログラム言語に依存しない標準的なインターフェース
■「SI Web Shopping」とは
SI Web Shoppingは1996年に日本で初めて販売されたECサイト構築パッケージです。25年以上にわたり、1,100を超えるサイト構築に採用されています。時代のニーズに合わせて機能改良を続けており、幅広いサービスとの連携と柔軟なカスタマイズ性、大規模サイトも運用できる安定性、堅牢なセキュリティで、拡大を続ける日本のECビジネスを支えます。
製品HP:https://products.sint.co.jp/siws
■株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826(東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 引屋敷 智
資本金:3億6,771万2,000円
URL:https://corporate.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
■本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
マーケティング部 部長 兼 広報担当:佐藤
E-Mail:pr@sint.co.jp
※ 記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用ください。
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