M&A総研は朝高後に下落、プライムへ市場変更も材料出尽くし
M&A総研ホールディングス<9552.T>は朝高後に下落。東京証券取引所が22日、同社の市場区分を29日付でグロースからプライムへ変更すると発表した。これが好感されたものの、事前に会社側が市場変更の申請を明らかにしていたこともあり、買い一巡後は材料出尽くし感から売りに押された。
M&A総研はAIやDXを活用したM&A仲介事業を手掛ける。23年9月期連結業績予想は売上高80億円(前期単独39億1100万円)、純利益26億3800万円(同13億2600万円)の見通し。
出所:MINKABU PRESS
M&A総研はAIやDXを活用したM&A仲介事業を手掛ける。23年9月期連結業績予想は売上高80億円(前期単独39億1100万円)、純利益26億3800万円(同13億2600万円)の見通し。
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