ウイングアクがカイ気配スタート、第1四半期最終益27%増・高進捗率を好感
ウイングアーク1st<4432.T>がカイ気配スタート。13日の取引終了後、24年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表した。売上収益は前年同期比20.9%増の69億2100万円、最終利益は同27.0%増の18億3700万円だった。最終利益の進捗率は通期計画に対し約40%と順調で、好感されたようだ。
帳票・文書管理ソリューションは、活況な市場環境を支えに堅調に推移した。データエンパワーメントソリューションについては、MotionBoardのソフトウェアライセンスが非常に好調で、急成長を遂げた。保守やクラウド、サブスクリプションによる収益拡大も業績の押し上げ要因となった。
出所:MINKABU PRESS
帳票・文書管理ソリューションは、活況な市場環境を支えに堅調に推移した。データエンパワーメントソリューションについては、MotionBoardのソフトウェアライセンスが非常に好調で、急成長を遂げた。保守やクラウド、サブスクリプションによる収益拡大も業績の押し上げ要因となった。
出所:MINKABU PRESS
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