データアプリが動意、SCSKのサービスに「ACMS Apex」採用◇
データ・アプリケーション<3848.T>が動意づいている。午前11時ごろ、エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」がSCSK<9719.T>のサービスに採用されたと発表しており、これが買い材料視されている。
SCSKのEDIシステム連携基盤サービス「スマクラ2.0」の基盤として、ACMS Apexが採用された。スマクラは現在300社の契約顧客を抱え、年数十兆円を超える規模の商取引情報を支えているという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
SCSKのEDIシステム連携基盤サービス「スマクラ2.0」の基盤として、ACMS Apexが採用された。スマクラは現在300社の契約顧客を抱え、年数十兆円を超える規模の商取引情報を支えているという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3848
|
804.0
(11/01)
|
+4.0
(+0.50%)
|
9719
|
2,810.0
(11/01)
|
-57.0
(-1.98%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
10/31 17:26
-
10/31 11:00
-
10/29 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:21
-
今日 17:20
-
今日 17:12
-
今日 17:00
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /