JNSが後場急上昇、子会社ネオスが大同生命保険の「健康経営レポート」企画・開発を支援
JNSホールディングス<3627.T>が後場急上昇している。午前11時30分ごろ、子会社ネオスが、大同生命保険(東京都中央区)が提供する「健康経営レポート」及び専用Webサイトの企画・開発を支援したと発表しており、好材料視されている。
大同生命が中小企業の健康経営における総合支援ツールとして提供している「KENCO SUPPORT PROGRAM」(KSP)の利用企業に対して、登録された健診結果をベースに、会社の健康状態を可視化したWebレポート「健康経営レポート」を提供するという。ネオスは以前からKSPのアプリ開発を手掛けており、これまでの開発実績やヘルステックサービスの知見・ノウハウを活用し、「健康経営レポート」及び専用Webサイト「健康経営定期便サイト」の企画段階から支援を行ったとしている。
出所:MINKABU PRESS
大同生命が中小企業の健康経営における総合支援ツールとして提供している「KENCO SUPPORT PROGRAM」(KSP)の利用企業に対して、登録された健診結果をベースに、会社の健康状態を可視化したWebレポート「健康経営レポート」を提供するという。ネオスは以前からKSPのアプリ開発を手掛けており、これまでの開発実績やヘルステックサービスの知見・ノウハウを活用し、「健康経営レポート」及び専用Webサイト「健康経営定期便サイト」の企画段階から支援を行ったとしている。
出所:MINKABU PRESS
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