＜洋服の青山のCMキャラクターに“アイクぬわら”さんを初起用＞新CM『洋服の青山 ゼロプレッシャー』 4月28日より全国公開

アイクぬわらさんのキャラクターを生かしたネイティブな発音と三浦友和さんとのコミカルな掛け合いに注目！～高い機能性と手ごろな価格を両立したゼロプレッシャースーツ～

青山商事株式会社（本社：広島県福山市／代表取締役社長：青山理(おさむ)）は、快適な着心地であらゆるプレッシャーから解き放つをコンセプトにした「ゼロプレッシャースーツ」の新CMに三浦友和さんとお笑いタレントとして活躍するアイクぬわらさんを起用し、4月28日（金）よりWEB先行で公開します。なお、テレビCMは5月8日（月）より全国で放送を開始します。YouTube（CM30秒）: https://youtu.be/mjdHjIKjvuU



今回のCMは、ゼロプレッシャースーツの機能性とコストパフォーマンスを改めて訴求するために、ゼロプレッシャースーツを着用した三浦さんとアイクさんが登場し、コミカルな掛け合いをします。アイクさんのキャラクターを生かしたネイティブな発音「ZERO PRESSURE」を繰り返し伝えることで、機能性やコストパフォーマンスに優れている「ゼロプレッシャースーツ」を印象付ける内容となっています。

CM内では、アイクさんが、「軽くて動きやすいスーツは？」の問いかけに三浦さんが「ゼロプレッシャー」と回答するもアイクさんがネイティブな発音で「ZERO PRESSURE」と指摘。三浦さんがネイティブな発音に困惑する表情が印象的です。そんな掛け合いの中で、最後は三浦さんがネイティブな発音で「ゼロプレッシャー」と回答し、アイクさんが「Yes！ZERO PRESSURE “by BLUE MOUNTAIN”」。それに対して「そこは、青山！」と鋭いツッコミを入れる三浦さん。二人の軽快なやり取りが思わずクスッと笑ってしまうCMになっています。

【新CM概要】
■CMタイトル：洋服の青山　ゼロプレッシャー「そこは青山」篇
■洋服の青山　YouTube公式チャンネル
30秒Ver：

15秒Ver：

メイキング：

■特設ページ：https://www.y-aoyama.jp/campaign/zero_pressure/

■ＣＭカット

■撮影エピソード
三浦友和さん、アイクぬわらさんという初顔合わせでの撮影となったゼロプレッシャースーツのCM。「ゼロプレッシャー」の発音を繰り返す中で、お二人のコミカルなやり取りを撮影させていただきました。お二人からも「次はもう少しこういう感じにしましょうか？」とアイデアを出していただき、とても面白いCMになったかと思います。アイクさんの「ZERO PRESSURE」とそれに対する三浦さんのリアクションに、スタッフ全員笑いを堪えるのが大変な現場でした！

■撮影コメント
― 三浦友和さん
英語の発音でプレッシャーがありました（笑）アイクさんとは初めてご一緒しましたが、とっても良い方でやりやすく、楽しかったです。ありがとうございました！

― アイクぬわらさん
普段スーツは着ないんですが、今回のセットアップは軽くてストレッチが効いてて着心地が良かったです！三浦さんは大先輩ということで最初は緊張していたんですが、とても優しくて喋りやすく、「ZERO PRESSURE」でした（笑）

■ゼロプレッシャースーツ
昨今の働き方の多様化により、仕事着と普段着の垣根が低くなりつつある中で、手軽に扱えてカジュアルスタイルにも取り入れやすいスーツが話題となっています。コロナ禍においては機能的で手ごろな価格の衣料品も増えたことから、2021年の夏から上下で税込10,000円を下回る価格の機能性セットアップスーツ「ゼロプレッシャースーツ」を販売開始。「ゼロプレッシャースーツ」は、商品名の通り価格帯や着用シーンをプレッシャーに感じないアイテムというコンセプトを掲げ、優れたコストパフォーマンスと扱いの手軽さや高い動作性を実現し新感覚の着心地で反響を呼んでいます。

＜ゼロプレッシャースーツコーディネート例＞

商品ページURL：https://bit.ly/41ZKyHH

■出演者プロフィール

＜三浦友和さん＞
1952年1月28日生まれ、山梨県出身。50年に渡る芸歴の中で、「日本アカデミー賞」「ブルーリボン賞」など数多くの賞を受賞。現在も実力派俳優として高い評価を　受けている。また、『洋服の青山』のイメージキャラクターは今年で35年になる。
【ドラマ】「赤いシリーズ」「就活家族」「トップナイフ」「クロサギ」など
【映画】「伊豆の踊り子」「台風クラブ」「転々」「沈まぬ太陽」、「アウトレイジ」シリーズ「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ「葛城事件」「64 ロクヨン」「羊と鋼の森」「風の電話」「グッバイ・クルエル・ワールド」「線は、僕を描く」「ケイコ 目を澄ませて」など


＜アイクぬわらさん＞
アメリカ合衆国ニューヨーク州マンハッタン出身ワシントン州シアトル育ち。ITやエンジニア関係を学ぶためワシントン州の私立工科大学入学。2年飛び級し20歳で卒業。
日本でお笑い芸人になるという夢を持って大学卒業1週間後に来日。外資大手証券会社ゴールドマン・サックスでデータセンターエンジニアとして勤務を経て、2011年にオーディションを勝ち抜き「超新塾」に加入。