ETF売買動向=14日前引け、大和高配40、GX高配日株が新高値

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最新投稿日時:2023/02/14 11:32 - 「ETF売買動向=14日前引け、大和高配40、GX高配日株が新高値」(株探)

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ETF売買動向=14日前引け、大和高配40、GX高配日株が新高値

配信元:株探
投稿:2023/02/14 11:32
 14日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比33.0%減の850億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同34.1%減の736億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 <1489> 、UBS ユーロ圏大型株50 <1385> 、NEXT 野村日本株高配当 <1577> 、ダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 <1651> 、グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> など6銘柄が新高値。WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではUBS 英国大型株 <1389> が4.88%高、iFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> が3.97%高、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> が3.52%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.03%高と大幅な上昇。

 一方、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> は4.43%安、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.56%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が152円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金409億3800万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均436億7400万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が83億4000万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が68億9100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が43億3000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が37億6700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が33億2000万円の売買代金となった。

株探ニュース
配信元: 株探

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