サスメドが後場に入り上昇加速、投資資金再攻勢で戻り足鮮明
サスメド<4263.T>が後場に入り上げ足を加速してきた。同社は疾病に対応した治療やリハビリなどに関するスマートフォン向けアプリの開発を手掛けている。昨年、不眠治療用アプリで医療機器製造販売申請を行い、これを材料に株価が急騰した経緯がある。承認後にいったん材料出尽くし感から利食い急ぎの動きが顕在化し、株価は急反落を余儀なくされたが、昨年末の時点で底が入り、年明けから再び投資資金の攻勢が観測されている。直近ではりそなアセットマネジメントが5%の大株主に浮上したことが判明しており、これは投資一任契約もしくは投資信託の買いが反映されたもので思惑を呼んでいる。
出所:MINKABU PRESS
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