ファブリカコミュニケーションズ<4193>は1日、同社が開発・提供する中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony(シンフォニー)」が、イプラが運営する「エアプラ」と連携したことを発表。
同連携により、中古車販売店が「symphony」の仕入車両情報へ登録した車両情報を、イプラが提供する「エアプラ」へ自動連携し、多彩なプライスボードを簡単に作成できる。車名や金額、走行距離など法令記載義務項目全てを自動転送する事ができる。
「エアプラ」は、来店促進など集客を目的とした販促品の支援サービス。「symphony」は、デザインパターンが少なく、販売店のニーズに答えられないことが課題だったが、今回の「エアプラ」との連携により、7,692種類のデザインを利用する事が可能となった。
同社は、イプラとのデータ連携を通じ、自動車販売店のさらなる業務負荷の軽減と販売促進の実現に向けて取り組んでいく。
<SI>
同連携により、中古車販売店が「symphony」の仕入車両情報へ登録した車両情報を、イプラが提供する「エアプラ」へ自動連携し、多彩なプライスボードを簡単に作成できる。車名や金額、走行距離など法令記載義務項目全てを自動転送する事ができる。
「エアプラ」は、来店促進など集客を目的とした販促品の支援サービス。「symphony」は、デザインパターンが少なく、販売店のニーズに答えられないことが課題だったが、今回の「エアプラ」との連携により、7,692種類のデザインを利用する事が可能となった。
同社は、イプラとのデータ連携を通じ、自動車販売店のさらなる業務負荷の軽減と販売促進の実現に向けて取り組んでいく。
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