テイツー<7610>
2023年2月期業績予想の修正を発表。売上高は264.0億円から283.6億円、営業利益を11.0億円から14.1億円に上方修正した。ゲーム新品の大型タイトルの発売などで計画を上回る推移を継続しているが、全国旅行支援等の政府の施策実施による旅行需要の喚起により、今後の店舗への来店客数及び売上高に一定の影響も見込まれると見ている。株価は足元で強いリバウンドを継続しており、2020年7月高値152円辺りを意識したトレンド形成に。
グローバルセキュ<4417>
8月18日につけた7140円をピークに調整を継続していたが、9月7日安値4980円をボトムにリバウンド基調を見せている。9月半ばには荒い値動きも見られたものの、足元では下値切り上げのトレンドにより、8月高値が射程に入ってきた。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを形成し、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。8月高値とのダブルトップが意識される一方で、これをクリアしてくるようだと、9月7日までの下落幅をリプレイスした9300円が次のターゲットとなる。
<FA>
2023年2月期業績予想の修正を発表。売上高は264.0億円から283.6億円、営業利益を11.0億円から14.1億円に上方修正した。ゲーム新品の大型タイトルの発売などで計画を上回る推移を継続しているが、全国旅行支援等の政府の施策実施による旅行需要の喚起により、今後の店舗への来店客数及び売上高に一定の影響も見込まれると見ている。株価は足元で強いリバウンドを継続しており、2020年7月高値152円辺りを意識したトレンド形成に。
グローバルセキュ<4417>
8月18日につけた7140円をピークに調整を継続していたが、9月7日安値4980円をボトムにリバウンド基調を見せている。9月半ばには荒い値動きも見られたものの、足元では下値切り上げのトレンドにより、8月高値が射程に入ってきた。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを形成し、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。8月高値とのダブルトップが意識される一方で、これをクリアしてくるようだと、9月7日までの下落幅をリプレイスした9300円が次のターゲットとなる。
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