前日に動いた銘柄 part1 川崎汽船、日本郵船、オービックなど

銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
fonfun<2323> 335 +20
子会社がDXソリューションを提供するクラブネッツと業務提携。

巴川製紙所<3878> 677 +42
23年3月期業績予想上方修正。

クラウディア<3607> 293 +51
22年8月期3円復配発表。株主優待制度を一部変更。

小松ウオール<7949> 1936 -124
第1四半期営業損益は0.60億円の赤字。

セプテーニHD<4293> 506 -23
米スナップが4-6月期決算を受け時間外取引で売られ
ネット広告関連株の一角に連想売り。

ティアンドエス<4055> 1582 +87
75日線上抜け先高期待高まる。

オーバル<7727> 602+100
アントンパールの株式買い増しを引き続き材料視。

サーバーワークス<4434> 2949 +473
21日から急動意も特に材料見当たらず。

川崎汽船<9107> 9840 +1000
業績大幅上方修正で通期経常益は一転増益に。

ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1452 +148
為替差益の計上で経常益予想を大幅上方修正。

モバイルファクトリー<3912> 1050 -34
電通とNFT事業のパートナーシップ契約締結。

三光合成<7888> 416 +25
決算発表後は上値追いの展開が続く。

ペガサスミシン製造<6262> 663 +33
円安メリットの大きさなどを意識も。

マクセル<6810> 1495 +64
21日には血糖値計測器向けリチウム電池の設備増強が伝わっている。

日本郵船<9101> 10360 +400
ONEの上振れ主因に業績予想を上方修正。

商船三井<9104> 3510 +100
他の大手海運2社と同様に業績上方修正が買い材料視される。

オービック<4684> 21740 +810
順調な第1四半期決算を高評価へ。

ネクステージ<3186> 2820 +147
4月高値水準大きく突破で買い戻しも。

デクセリアルズ<4980> 3900 +115
3製品が世界シェアNo.1を獲得と発表。

オービックビジネスコンサルタント<4733> 4420 -430
第1四半期業績は市場コンセンサスを下振れ。

レノバ<9519> 2278 -138
国内風力発電事業の先行き懸念が続く。

東京電力HD<9501> 519 -47
電気代が燃料費転嫁の上限へと報道を警戒視。

ジェイリース<7187> 1950 -93
直近では、いちよし証券の新規買い推奨などで一段高だったが。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2823 -170
目立った材料ないが高値圏での利食い売りが優勢に。


＜FA＞