三井ハイテク、電動車関連や半導体の需要好調で2~4月期営業益2.5倍
三井ハイテック<6966.T>はこの日の取引終了後、23年1月期第1四半期(2~4月)の決算を発表。営業利益は前年同期比2.5倍の66億300万円となった。
売上高も同37.8%増の427億8600万円で着地。自動車業界における電動車関連の需要が好調だったほか、民生や車載向けの各種半導体の需要も好調で、これを追い風に業績を大きく伸ばした。通期予想は据え置いており、売上高は前期比30.5%増の1820億円、営業利益は同36.4%増の204億円の見通し。
出所:MINKABU PRESS
売上高も同37.8%増の427億8600万円で着地。自動車業界における電動車関連の需要が好調だったほか、民生や車載向けの各種半導体の需要も好調で、これを追い風に業績を大きく伸ばした。通期予想は据え置いており、売上高は前期比30.5%増の1820億円、営業利益は同36.4%増の204億円の見通し。
出所:MINKABU PRESS
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