西華産業 <8061> [東証P] が5月13日後場(14:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比33.5%増の38.7億円に拡大したが、23年3月期は前期比4.6%減の37億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を55円→65円(前の期は45円)に増額し、今期も前期比5円増の70円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比57.1%増の14.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→6.1%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
剰余金の配当につきましては、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとしており、安定的な配当をすることを基本方針としております。 営業・財務両面にわたる効率的な業務運営により、経営基盤の強化を図るとともに、新しい事業の開発などの資金需要に柔軟に対応しながら、連結配当性向35%を目途にいたします。 当期末の配当金につきましては1株当たり30円を予定しておりましたが、この連結配当性向35%を念頭に置いた上で10円増配し、1株当たり40 円とさせていただく予定であります。 これにより中間配当25円を加えた年間配当金は、1株当たり 65円となる予定であります。
同時に、前期の年間配当を55円→65円(前の期は45円)に増額し、今期も前期比5円増の70円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比57.1%増の14.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→6.1%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
剰余金の配当につきましては、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つとしており、安定的な配当をすることを基本方針としております。 営業・財務両面にわたる効率的な業務運営により、経営基盤の強化を図るとともに、新しい事業の開発などの資金需要に柔軟に対応しながら、連結配当性向35%を目途にいたします。 当期末の配当金につきましては1株当たり30円を予定しておりましたが、この連結配当性向35%を念頭に置いた上で10円増配し、1株当たり40 円とさせていただく予定であります。 これにより中間配当25円を加えた年間配当金は、1株当たり 65円となる予定であります。
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