イー・ガーディアン <6050> [東証P] が4月12日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の連結経常利益を従来予想の10.1億円→12.2億円(前年同期は9億円)に20.8%上方修正し、増益率が11.9%増→35.2%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の22億円(前期は20.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期第2四半期連結累計期間の業績予想につきまして、売上高は、市場拡大を背景にキャッシュレス決済、EC(インターネット通販)及び動画関連案件の拡大が継続し、ソーシャルサポート売上が好調に推移しております。加えて、広告運用代行業務の営業活動に注力した結果、アドプロセス売上も増加が続き、前回公表の業績予想を上回る見込となりました。営業利益及び経常利益は、東京センター移転及び大阪センター増床を行ったものの、売上高が予想よりも増加したこと及び生産効率向上に努めたことにより、前回予想数値を上回る見込みとなりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前述の理由に加え、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、回収可能性のある部分について繰延税金資産を計上することから前回予想数値よりも増加する見込となりました。なお、2022年9月期の通期業績予想につきましては、インターネットサービス市場の動向を見通すことが困難なことから、2021年11月11日に公表しました予想数値は変更しておりません。また、2022年9月期の中間配当および期末配当につきましては、現時点では引き続き未定とさせて頂きます。(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の22億円(前期は20.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期第2四半期連結累計期間の業績予想につきまして、売上高は、市場拡大を背景にキャッシュレス決済、EC(インターネット通販)及び動画関連案件の拡大が継続し、ソーシャルサポート売上が好調に推移しております。加えて、広告運用代行業務の営業活動に注力した結果、アドプロセス売上も増加が続き、前回公表の業績予想を上回る見込となりました。営業利益及び経常利益は、東京センター移転及び大阪センター増床を行ったものの、売上高が予想よりも増加したこと及び生産効率向上に努めたことにより、前回予想数値を上回る見込みとなりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前述の理由に加え、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、回収可能性のある部分について繰延税金資産を計上することから前回予想数値よりも増加する見込となりました。なお、2022年9月期の通期業績予想につきましては、インターネットサービス市場の動向を見通すことが困難なことから、2021年11月11日に公表しました予想数値は変更しておりません。また、2022年9月期の中間配当および期末配当につきましては、現時点では引き続き未定とさせて頂きます。(注)業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6050
|
1,985.0
(12/13)
|
+100.0
(+5.30%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/13 18:48
-
12/11 18:18
-
12/11 15:30
-
12/11 15:30
-
12/07 19:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 09:30
-
今日 09:00
-
今日 08:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /