中央倉が反発、25年3月期に営業利益24億4000万円目指す中計発表
中央倉庫<9319.T>は3日ぶりに反発。22日の取引終了後、25年3月期に営業利益24億4000万円(22年3月期予想17億7000万円)、配当性向40%を上回ることを目指す中期経営計画を発表したことが好感されている。
コロナ禍の影響や気候変動への対応などの影響を受け、今後情報集約産業への転換を通じて効率化・共同化・省人化の流れが加速するなか、確実に収益拡大を図るとしている。あわせて、12円50銭としていた22年3月期期末配当予想を14円へ引き上げたことも好材料視されている。年間配当予想は24円となり、前期実績に対しては1円50銭の増配となる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
コロナ禍の影響や気候変動への対応などの影響を受け、今後情報集約産業への転換を通じて効率化・共同化・省人化の流れが加速するなか、確実に収益拡大を図るとしている。あわせて、12円50銭としていた22年3月期期末配当予想を14円へ引き上げたことも好材料視されている。年間配当予想は24円となり、前期実績に対しては1円50銭の増配となる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9319
|
1,549.0
(11/22)
|
+25.0
(+1.64%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
11/08 15:30
-
11/07 16:00
-
11/07 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 04:30
-
今日 03:59
-
今日 03:44
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /