マーケット史から「戦争」は買い・・・そして戦争中に安値をつける。
こんにちは
ウクライナ情勢に関してであるが、今回のロシアによるウクライナ侵攻は始まったばかりと言っても仕方がない。
ただ、これまでのマーケット史から戦争の真っ只中に安値はつける。
ただ現在のマーケットは不安定な環境であり戦争の戦況に応じて乱高下!
正に情報戦であるが、マーケットは大きく下がれば大きく反発することもある。
大きく反発してくると、それが直ちに株価が「投資家心理の改善度合い」を示すかどうかについては慎重に見極める必要もある。
今はただマーケットが落ち着くことをじっくり待ちたい!
そして必ず株価が安くなれば買いたい投資家が現れることも間違いない。
雌伏の時である。
ではここからの展開であるが、ウクライナ情勢とマーケットを見ていると現状は非常に買い難い時間軸。
ましてここから4月になると決算発表があるが、一番気になるのが企業経営者の経済見通しが弱まる可能性が高いこと。
ようやく新型コロナウイルスの重石がとれ始めたきたのにと・・・・・・残念でならない。
しかしながら株価は業績面から見て、想定よりも安くなっている現実!
2022年前半3月は大きな転換期となるだろう。
今は、ともかく1日も早い終戦。
そして平和を待っている。
風の丸山
~~~~ (バランス投資顧問 風の丸山) ~~~~
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