ビザスクは朝高後に値を消す、住友商と量子コンピューター領域で取り組み開始◇
ビザスク<4490.T>は朝高後に値を消す展開、一時6.2%高の3880円まで上昇する場面があった。2日の取引終了後、住友商事<8053.T>と共同で量子コンピューターのグローバルネットワーク運営を開始すると発表しており、今後の展開への期待が高まったようだ。
両社は、量子技術による社会変革を目指す「クオンタムトランスフォーメーション(QX)」の推進に向け取り組みを進めていく構え。今回の連携では、量子コンピューター領域において国や組織を超えて取り組む「グローバルQXネットワーク」を運営していくという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
両社は、量子技術による社会変革を目指す「クオンタムトランスフォーメーション(QX)」の推進に向け取り組みを進めていく構え。今回の連携では、量子コンピューター領域において国や組織を超えて取り組む「グローバルQXネットワーク」を運営していくという。
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