アイフリークモバイル(3845)、任天堂(7974)、アクセル(6730)
◆アイフリークモバイル
同社のWebサイトには、現在宇宙旅行中でZOZO創業者の前澤友作氏を引受先として、総額約4.8億円の資金調達を実施したことが掲載されている。過去には宇宙ビジネスを創業したホリエモンが大株主となったことで、INCLUSIVE(7078)が人気化し急騰したことがある。今回は「前澤氏関連」として同銘柄が人気化する可能性もありそうだ。
◆任天堂
個人投資家の間では値の軽いメタバース関連が人気となっているが、同社も日本を代表する生粋のメタバース関連と言えそうだ。値嵩株を好む海外や国内の大口投資家などは同銘柄をターゲットにする可能性が高いと見る。
◆アクセル
昨日は今期連結業績予想の上方修正を発表。これを受けて本日前場は大幅高。株価は日足200日線を突破しテクニカル好転となっている。業績期待が鮮明になったことで今後はコンスタントな買いが入ってきそうだ。
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