GMO-GSが続伸、不動産売買契約でマイナンバーカード認証による電子署名実用化に着手
GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788.T>が続伸している。午前11時ごろ、東急リバブル(東京都渋谷区)と業務提携し、マイナンバーカードを利用した本人認証による不動産売買契約の電子署名実用化に向けて、利用方法や利用シーンなどの研究開発を開始すると発表しており、これが好材料視されている。
不動産売買契約においてマイナンバーカード認証による電子署名が実用化されることで、不動産売り主・買い主・仲介業者のコストや手間が改善されることに加え、これまで以上に高い信頼性の本人確認を実現でき、取引の信頼性向上を図ることができるようになるという。なお、不動産売買契約におけるマイナンバーカード認証による電子署名実用化に向けた取り組みは日本初となるとしている。
出所:MINKABU PRESS
不動産売買契約においてマイナンバーカード認証による電子署名が実用化されることで、不動産売り主・買い主・仲介業者のコストや手間が改善されることに加え、これまで以上に高い信頼性の本人確認を実現でき、取引の信頼性向上を図ることができるようになるという。なお、不動産売買契約におけるマイナンバーカード認証による電子署名実用化に向けた取り組みは日本初となるとしている。
出所:MINKABU PRESS
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