フクシマガリレイ <6420> が11月8日大引け後(16:00)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の48.1億円→62.1億円(前年同期は34.1億円)に29.1%上方修正し、増益率が41.0%増→82.0%増に拡大し、3期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の95.1億円(前期は86.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年5月14日に業績予想を公開した時点では、当社を取り巻く環境は、外食産業を中心に新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が依然として大きく、上期は製品の販売や受注機会の減少など業績への影響が大きいと想定しておりました。しかし、冷凍冷蔵ショーケース販売や医療・理化学製品販売の売上が引き続き好調であったこと、収益認識基準の適用による売上や利益の増加などにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前回発表予想数値を上回る見込みとなりました。 なお、通期の業績見通しにつきましては、現在精査中であり、修正を行う場合には速やかにお知らせいたします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の95.1億円(前期は86.5億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2021年5月14日に業績予想を公開した時点では、当社を取り巻く環境は、外食産業を中心に新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が依然として大きく、上期は製品の販売や受注機会の減少など業績への影響が大きいと想定しておりました。しかし、冷凍冷蔵ショーケース販売や医療・理化学製品販売の売上が引き続き好調であったこと、収益認識基準の適用による売上や利益の増加などにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前回発表予想数値を上回る見込みとなりました。 なお、通期の業績見通しにつきましては、現在精査中であり、修正を行う場合には速やかにお知らせいたします。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6420
|
6,560.0
(07/25)
|
-40.0
(-0.60%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
07/23 10:00
-
07/20 09:00
-
07/18 20:10
-
07/17 20:10
-
07/16 20:10
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 07:21
-
今日 07:20
-
今日 07:16
-
今日 07:15
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /