石井鐵工所 <6362> が8月6日大引け後(17:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比30.2%減の2.5億円に落ち込んだ。
併せて、通期の同利益を従来予想の13億円→12.5億円(前期は13.3億円)に3.8%下方修正し、減益率が2.7%減→6.4%減に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.5%→9.2%に低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
鉄構事業において、企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用した結果、売上高は32億50百万円減少し115億円、営業利益、経常利益はそれぞれ50百万円減少し12億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は30百万円減少し8億70百万円となる見込みであります。※本資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、現時点において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係わる現時点における仮定を前提としております。従いまして、実際の業績は今後さまざま要因の変化によって今回の見通しと異なる結果となる可能性があります。
併せて、通期の同利益を従来予想の13億円→12.5億円(前期は13.3億円)に3.8%下方修正し、減益率が2.7%減→6.4%減に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の12.5%→9.2%に低下した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
鉄構事業において、企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用した結果、売上高は32億50百万円減少し115億円、営業利益、経常利益はそれぞれ50百万円減少し12億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は30百万円減少し8億70百万円となる見込みであります。※本資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、現時点において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係わる現時点における仮定を前提としております。従いまして、実際の業績は今後さまざま要因の変化によって今回の見通しと異なる結果となる可能性があります。
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